住友優子のパイランド

パイランドとは、1999年世紀末の世の中に、愛と癒しを求めて、
当時、官能声優住友優子が立ち上げた。海面におっぱいが漂う、
その怪しげなパイランドマークは、男性女性幼児までも、おっぱいを愛する全ての人々を魅力し、
パイランドマークを身につければ、恋が成就するとか、美乳になるとも囁かれた。

そして遂に、ここにパイランドグッズが誕生した。

vol.1 住友優子×秋澤恵子　パイランドストラップ「パイランボ」

ある日偶然に出会った秋澤さんに、いきなりパイランドマークをみせて
「このマークのガラス細工が欲しいんです」と唐突にお願いしました。
お風呂に浸かっているときふと、青い空、碧の海に浮かぶおっぱい島にたゆたゆ～と流れる心地よい空気を感じ、
私のテーマ、女のかわいさ、怖さ、不思議さを追求するのにぴったりな風景と思ったこと、、、
パイランドマークが生まれた時の話などしました。
すると、なんだか面白いマークですね～と、さっそくみっつのモチーフを作ってくれました。
その中で、秋澤さんが名前をつけてくれた「パイランボ」とってもキュートで、
いつでも、つけて歩けるように、ストラップにしてもらいました。
私の携帯ではいつも「パイランボ」ゆらゆらしています！
みなさんにも、みせびらかしたくなっちゃったので、発表しちゃいました。（住友優子）

＜cell elfokiek 秋澤恵子さん＞
がらす細工作家、絵描き。
天使、卵、蝶など、彼女のがらす細工は、癒し系なのに怪しい魅力たっぷり。
不思議なイラストの大人のぬり絵本「ココリロズム」が新風舎からでている。

いつもパイランドのチラシ撮影をお願いしている、じゅんちゃん（都筑淳さん）に写真も撮ってもらったよ。